2011-06-07 第177回国会 参議院 国土交通委員会 第15号
しかし、政治、様々な状況の中で様々な対応をしていかなければなりませんので、今日まで歩んできてしまっておりますので、これから進むべきものとしては、私としてできる限り筋を通した形でこの剰余金というものが使われるように取り組んでまいりたいと思いますし、今回のこの法律案においても、鉄道関連施設を着実に実施すれば、JR北海道、四国及び九州並びにJR貨物会社の経営の自立、あるいは御指摘の整備新幹線の着実な推進、
しかし、政治、様々な状況の中で様々な対応をしていかなければなりませんので、今日まで歩んできてしまっておりますので、これから進むべきものとしては、私としてできる限り筋を通した形でこの剰余金というものが使われるように取り組んでまいりたいと思いますし、今回のこの法律案においても、鉄道関連施設を着実に実施すれば、JR北海道、四国及び九州並びにJR貨物会社の経営の自立、あるいは御指摘の整備新幹線の着実な推進、
先ほど、山口委員との応答の中で、医政局長が、例えば九州並びに大阪の厚生年金病院は、小児救急医療を担っておられる大事な病院です。大臣に伺います。もしこれが売却されて、その結果、小児医療が継続できなくなったとき、大臣は責任がとれますか。 私がこんな意地悪な聞き方をするのは、私は、九〇年代から幾多の小児科が閉鎖され、小児救急がやれなくなった現状を通り抜けてまいりました。
本日は、九州並びに北海道の炭鉱関係者の皆様も多く傍聴していただいております。そこで、先ほど来質疑応答が続いておりますが、私は、特に重要と思います点について何点かお伺いさせていただきたい、少しダブるところもございますが、あえて確認させていただきたいと思っております。 今、両大臣の力強い御決意をお聞きいたしました。
周辺諸国を眺めますと、戦略ミサイルを別にいたしましても、ロシアの戦術ミサイルは本州の北部地域まで、そして中国のそれは九州並びに我が国の中国地方の北部まで、そしてまた北朝鮮のそれは中京地域までが射程内に入り、御承知のようにかなりの数を持っております。我が国周辺においても地域紛争の発生を考察から除外するわけにはいきません。
したがいまして、私どもといたしましては、北九州になると思いますが、九州並びに中国、それから関東以北、できればこの三つほどにつくっていただきたいということでございます。
で、この港の必要性と申しますのはいろいろございますけれども、北九州を中心とした外国貿易、現在では定期船から特にコンテナの時代になりつつあるわけでございますけれども、神戸以降大きな港というものはないわけでございまして、九州並びに山口県、この付近の門戸としてこの北九州港というのがかつて栄えてきたわけでございますが、今後の方向といたしまして、九州並びに山口付近の将来の、まあ地盤沈下を防ぐということまでは言
さらに、先般九州並びに四国の調査に参りましたが、この中で指摘をされていることは、現在の賃金の出来高払い制を日給制にぜひしてもらいたい。 同時にまた、労働者側としましても生産の確保ということについては十分な意欲を持っていることをわれわれは理解しております。
最初に林野庁にお伺いしたいわけでございますが、先般九州並びに四国の現地の調査に参ったわけでございますが、その中でこの数年林野庁関係の職員の振動病の認定者が非常にふえている。
ところが、私が聞いているところによりますと、九州並びに常盤、北海道の炭鉱地帯、あまり産炭地振興の名に値するような事業が行なわれていない、そういうことを私はまあ聞いておるわけなんですが、それだけの金とこれだけの年月を費やして一体九州ではどういうことが実際になされておるのか、常盤ではどうか、北海道ではどうか、日本全国的に見て地域別でどういうことが行なわれておるのか、その点ちょっと知らしていただきたいんです
それから最後に関門大橋でございますが、これらにつきましては九州並びに中国の電波障害防止協会とNHKが十分折衝をいたしまして、完成後約五百世帯見込まれる被害世帯に対しての現存対策を準備しております。 以上でございます。
それがいろいろな作業の関係で非常におくれておりまして、本日の時点では大体この方向というのは出ておりませんが、いずれにいたしましても南九州並びに北海道のイモ作農業の存在というものは無視し得ないということで、当然に地域分担の作業の過程で相当なものが出てくると思います。
鹿児島以下、ただいま御質問のありましたように、九州並びに中、四国に及びます非常に大きな被害でありますので、現在鋭意被害の統計については集計中でございます。そのほかに、あの関係地区に長雨被害が少しありますので、それとからめまして現在災害の統計を集計中でございますので、ふだんの災害よりもあるいは少しおくれぎみかとも思いますが、十月の中旬前後には集計を完了いたしたい、こう思っております。
事の起こりは、昨年のことでございますが、九州並びに北海道の通運業者が、政府で行なっておる米麦輸送の問題をぜひわれわれ通運業者にも担当さしてもらいたい。
ただ、九州には、西海区水産研究所というのが長崎にございますけれども、これは養殖部門の機構がございませんので、九州並びに瀬戸内海、そういう方面において、増殖関係のいろいろな試験研究はその地方をカバーしております広島の南西海区水産研究所と、さらに東京にございます東海区水産研究所の研究陣容を動員いたしまして、従来から機動的に研究を行なっております。
○政府委員(山本博君) ただいま御指摘がございましたように、昨年来、九州並びに近畿地区におきまして、全逓の内部に組織の動揺が起こっておることは事実でございます。しかし、これは私たちの業務の面にどのような影響が出てきておるかという点につきましては、現在までのところ、貯金並びに保険の面につきまして影響が出ておるという事実はございません。
○大橋(敏)委員 それでは、まためんどうでございますけれども、いまのは全国的な問題でありましたが、これが九州並びに福岡という立場で考えた場合、四十一年度末の離職者の総数ですね。と同時に四十一年度の再就職者数、これはいずれも福岡県と福岡県以外の九州関係の炭鉱のことをちょっとお願いしたいのです。それから四十二年度の離職者の予想数ですね。
しかし、八月中旬から下旬にかけまして、九州並びに近畿地方で多数の患者が発生をいたしております。八月二十七日現在で、伝染病統計週報によりますと、患者数七百三十五名、うち死者四百三十名というふうになっております。昨年同期がちょうど五百二十三名の患者、うち死者が二百七十九名というのに比べまして、約一・四倍の増加ということになっております。
大体そういうようなところが目的で、いわゆる大阪に置きますものは九州並びに東北地方、それから東京に現在ありますものは東北の北のほう、それから中国地方、これをカバーしているのです。もう一カ所置きますと、北海道をカバーするというようなぐあいにわれわれ考えておりますが、そういうような方法によって、いわゆる大きな電力のものを置きたい。
それから、その次に、関係の民間の団体に対しまして、基礎的な段階におきますところの研究の委託をしておりますが、上から四行目の後段に書いてございますところの人工降雨に関する研究でございまして、これは昭和三十六年度以降、九州並びに北関東地区におきまして、主として航空機によりますところの主々の種まきによりますところの人工降雨の研究を続けておりますが、大体四十一年度を最終の年度といたしまして、北関東地区で最終的
○上田(弘)政府委員 第一の地域の問題でございますが、一番被害の大きいのは九州並びに裏日本、これが一番大きゅうございます。 第二番目の昼と夜の問題でございますけれども、これは昼の間の混信はわりあいに少なくて、主として夜の混信が大部分でございます。